『バイオハザード7 レジデントイービル』感想メモ:エヴリン撃破まで(難易度Normal)

プレイ状況

 かなり面白いゲームなので、本編についてはトロコンを狙いたい気持ち。

LUCKYSEAFOOD's Resident Evil 7: Biohazard Trophies
1 Platinum • 5 Gold • 19 Silver • 34 Bronze

『ミア』の廃タンカー編が一番嫌だったかも

 ベイカー邸を脱出したあとに『エヴリン』の妨害に遭い、廃タンカーに突入する。

 ここで操作キャラが『イーサン』から『ミア』に変わる。

 が、『ミア』の装備は当然「丸腰」なので、『イーサン』プレイ時に頑張って集めた装備は使えない。

 これがなかなかにきつかった。特に最初の方は装弾数2発のハンドガンしかないし。

 『イーサン』プレイ時は、遭遇した敵をその場で根絶やしにしていたが、『ミア』の場合は「マシンガン」を手に入れるまではそういうことは難しい。なので、逃げ回りながら謎解きをしていく、「バイオハザードらしい攻略」を余儀なくされていた。これがなかなかに怖かった。

 「リモコン爆弾」が集まってくると敵を楽に殲滅できるので、ここからは恐怖はない。

廃坑を「パワープレイ」で突破

 『ミア』の持ち物をもらった『イーサン』はもはや歩く武器庫と化した。

 しかも今まで「強装弾」や「ショットガンの弾」、「各種グレランの弾」は温存していたので、強力な武器は軒並み揃っている。

 おそらくこの廃坑を抜けたらラスボス戦なので、温存した武器を徐々に使っていこうと思い、撃ちまくった。

 結果、廃坑の印象はあんまりなく、スクショも撮ってなかった。。残念。。

『エヴリン』戦は弾薬を使わなくてもよかったぽい

 廃坑で強力な武器を使いまくってもまだまだ弾が余っていたので、ラスボスも楽勝かと思っていたが、ラスボスの『エヴリン』は特殊な戦闘で弾薬は特に強いものを使う必要はなかったっぽい。

 近づいて薬をぶっさす。これである。

 薬を打ってから巨大化した『エヴリン』に雰囲気で色々撃ち込んでいたが、イベント戦のごとく雰囲気で戦闘が終わった。多分「どこに何を当てるか」みたいなテクニックはいらないっぽい。

 無事に倒してエンディング。

 よく考えると『イーサン』がタフ過ぎて怖い感じがした。

 まぁ足を切られて「回復薬(強)」で無事にくっつけてたし、もう人間じゃなくなってるはずだから、タフで当然か。

 こんな人外タフガイが「どんなに暗い夜も いつかは明ける」とか言ってても、「お前の場合だけな」と思ってしまう。人間なら即死だからね。

初回難易度「Normal」のプレイレコード

 たくさん死んだ。。

 アンティークコインとファイルはもう少しでコンプだったのが惜しかった。。まぁ面白いゲームだからまた別の周回でいい感じに回収してやるか。

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 トロコンまでコツコツ書いていきます。

バイオハザード7 レジデントイービル
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